ワイヤレス・レーザー・マウス、…コードがいらない…レーザー光を使用…
次世代マウス「マイクロソフトワイヤレスレーザーマウス6000」をさっそく使ってみた。
ところが、使い方がわからない。
「マウス本体から電波を出し、パソコン本体にUSB接続した受信器と交信するもの」、というところまではなんとなく理解したつもりで購入したのです。
ドライバはCDからインストールするようになっている。
これを無事インストールすると、マウスプロパティはワイヤレス独自のものになる。
しかし、マウスポインターが動かないのである。
簡単な説明書を確認。トラブルシューティングとしてマウス本体の裏側にあるスイッチと、受信器側についているスイッチを押すような写真が出ている。
このスイッチは何??
マウス本体の裏側にはランプのようなものが見える。しかし、なんの光も出ていないし、動作しているのかどうかもわからない。
マウスのヘルプを調べる。 … 接続方法などの記載はない??
マイクロソフトのサポートオンラインを調べる。 … 接続方法などの説明は見当たらない。
いったいどうなっているのだ。たかがマウス、されどマウス。
私ほどの(どんなほどのもんじゃ)ネット検索の手だれがさがしても?
こんな基本的な説明がどうしてメーカーサイトにないのか。
あきらめてキーワード検索。
この問題はどうも、「ワイヤレスの接続」と「レーザー光」の2つの難しさがあるようだと気づく。
「ワイヤレスマウス」を頼りに探す。
エレコムの情報がわかりやすいです。
多少の違いがありますが、おおむね同じものと考えていいでしょう。
http://www.elecom.co.jp/support/manual/peripheral/mouse/mpgdur_man_040327.pdf
やっと親切なメーカーに出会いました。エレコムさんに感謝です。
上図は5ページの「各部の名称と機能」のところです。
『マウスユニット』(マウス本体です)の底面に、「ID設定スイッチ」というのがあります。
他にエレコムの場合は電源スイッチもついています。
これは、使わないときOFFにしておくと電池の消耗が抑えられるというものです。
また、しばらく動作させないと自動的にスリープ状態になるようです。
この場合は、マウスを動かせばスリープ状態を解除できるようです。
『レシーバーユニット』(USBポートに挿す方です)にも「ID設定スイッチ」がついています。
24ページには「IDを変更する」という説明があります。
マウスユニットとレシーバーユニットを認識させる方法です。
考えてみれば、同じパソコンが2台、3台と並んでいてそれが全てワイヤレスだとすると、当然レーザー信号を識別しなければなりません。マウスユニットの電池交換をした場合でもこれをやりなおす必要があるということです。ちなみに、サンワサプライのマウスではこの機能がないのもありますが、独自の認識方法もあるのでしょうか。
次に、レーザー光ということですが、これが初めてなのでよくわかりません。
これまで使ってきた光学式マウスでは、白や黒の単色でなければ動きが不安定でした。模様などが入っていると、光の反射率が違ってくるので都合が悪いわけです。
レーザー光はそうした不具合を解消しようとして用いられたのでしょう。
しかし、これも必ずしもうまくいくとは限らないようです。
あとからわかったのですが、このレーザーマウスを最初に使ったとき動かなかったのはマウスパッドが原因のようです。別の場所でちゃんと動くことが確認できました。
これについては、以下のページがわかりやすいと思います。
パソコントラブル出張修理・サポート日誌さんのページ
「かりんのひとりごと」さんのページ
もうひとつ参考です。↓
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0902/hot335.htm
これらのページでみると、黒い布も反応がいいはずですが実際は使えないようです。
そもそも、事務所の机の上にあるマウスパッドはなぜ反応しないか??
いろいろ試してみる必要があるようです。
それにしても、われわれ一般ユーザーはトラブルシューティングなどの前に、どうパソコンに取り付けたらいいのかから説明がいるのです。メーカーの姿勢はこんなところに現れているように思います。
たかがマウス、されどマウス…でした。
インターネットがつながらない(5)の続きです。
さて、今度はつながらないインターネットの調査。
コマンドプロンプトで、「 ipconfig /all 」と入力。
IPアドレスが、 192.168.116.2
デフォルトゲートウエイが、 192.168.116.1
DNSサーバーが、192.168.116.1
はて、使っているルーターが「I−O DATA」製なので、プライベートアドレスはすべて「192.168.0.xxx」となるはずだが?
プラウザでルーターの設定を調査。
ステータス情報を見ると、ここでもWAN側の情報は、192.168.116.xxx…プライベートアドレスである。WAN側にはグローバルIPアドレスが見えなければならないのに。
プロバイダーのOCNやNTTのフリーダイアルでいろいろ尋ねる。
結果、ADSLモデムは正常に機能している!
ルーターのマニュアルを眺めて、再度ルーターの調査。
再びプラウザーでルーターの設定画面を呼び出すと、WAN側設定で、「IPアドレス自動取得接続」という文字が見える。さっきは気がつかなかったが…
ここの会社のインターネットは、プロバイダーがOCN、フレッツADSLである。WAN側の設定は「PPPoE(PPPオーバーイーサネット)認証接続」になっていなければならないはず?
この設定を、「IPアドレス自動取得接続」から「PPPoE認証接続」に変えてようやくインターネットに接続できた。やれやれである。
最初にADSLモデムを調べようとしたのであるが、これはやはりパソコン → ルーター モデムという内側に近い方から順にいくべきであった。
そして、私自身がADSL(PPPoE)接続に慣れていなかった。私のインターネット環境はCATVである。YahooやCATVは無手順であるので認証設定などはめったにすることがない。
こうしたことで、復旧にやや時間を使ってしまった。
それにしても、起動時のBIOS(バイオス)トラブル、ルーターの接続設定がいつのまにか変わっていたこと…
休み明けの月曜日。土、日の間は比較的おだやかな天候で、カミナリや停電などは起こらなかったよう。パソコンには何故か?が多い…原因を特定するのは容易ではありません。
こうしたトラブルは通常のユーザーでは、どこに問い合わせていいかすらわからない。
起動時のトラブルもインターネットがつながらないのも、「パソコンがおかしい」としか思えないのが普通です。
パソコンの普及が急速に進み、ネットワーク技術も日進月歩。
しかし、それを使う人間はそうたやすく日進月歩というわけにはいかないようです。
ところで、このパソコン、マウスのカーソルの動きもおかしい。
光学式マウスではなく、ゴムのボールが回る普通のマウス。
↑ 写真上は、マウスの裏ぶたをとったところ。下は、マウスの中を拡大したもの。赤い矢印部分に、ホコリが固まって付着しています。これを綿棒か楊枝でこすって落としてやればいいわけです。
これを落としてやれば、マウスはまた軽快に動きます。
マウスカーソルが思うように動かなくなると、「このマウス、もうだめ…」と言う人はまだましです。「このパソコンもう古いから、そろそろ買い替えなくちゃ…」という人も。
「もったいない」という気持ちがあれば、マウスの裏ぶたくらいは開ける勇気が出てくることでしょう。
使っているうちに突然!、と言うほどでもないが、朝からつながらない…という電話が入った。
EPSON EndevorAT200というスリム型のデスクトップ機。
ADSL(NTT)モデムからルーターを通してパソコンにLAN接続されている。
休日中に停電でもあって、再度通電されたときADSLモデムからルーターにうまく情報が伝わらなかった、ということはこれまでに何度かあった。
機器類のすべての電源を落として、ADSLモデム→ ルーター → パソコンの順に電源を入れてみる。
まったく現象がかわらず。
その前に、パソコンの起動もおかしくなっている。
通常は電源投入で、黒い画面から「EPSON」の大きなロゴが出て、windows XPの起動画面に移る。しかし、黒い画面が出ないでいきなり「Amerikan…」から始まる英語表示、そのまま停止である。
よく読むと、通常のマザーボードで見られるBIOS画面に入る前のメッセージのようである。
「… DEL to … Setup …」 というような文字が見えるので「Delete」キーを押すと、なじみのBIOS画面につながる。その後はEXITメニューから正常にwindowsが起動。
「Amerikan…」なんとかのメッセージは、ビデオBIOSのメッセージ、そして、「… DEL to … Setup …」 は、システムBIOSのセットアップ用の、「Press DEL to enter SETUP」、と思われる。
windows(OS)やアプリケーションプログラムはパソコンのメインメモリーで稼動する。しかし、電源投入直後のメインメモリーは何も書き込まれてはいない(DRAM:電源がないと記録が保持できない)。
パソコンはそのために様々な仕組みが用意されている。
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電源投入
↓
PCに搭載されている「グラフィックスカード」に組み込まれている、Video BIOS(ビデオバイオス)のプログラムが稼動し、そのメッセージが画面に現れる。(これはパソコンの画面を制御することのできる最小限の機能をもったプログラム)
↓
「システムBIOS」に組み込まれているプログラムが動き出す。(HDD、FDD、キーボードなどを動かす最小限の機能を持ったプログラム)
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HDDの先頭に記録されているwindowsなどのOSを引き出すプログラムが稼動する。(ブートローダー)
↓
windowsなどのOS(オペレーティングシステム)が稼動。
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という順になる。
このEPSONデスクトップは、通常 「Video BIOS」の画面を表示しないようにしているようで、それが何らかの原因で現れたもののようである。それがどうしてなのかは不明であるが、ともかくシステムBIOSのSetupで、EXITメニューの「Load Setup Defaults」、デフォルトの状態に戻す。つまり工場出荷時の状態に戻し、「Exit Saving Chenges」(変更内容を書き換えて終了)を指定。
立ち上がりのヘンな画面はこれで解消された。
最近なぜか、ときどき工場出荷時にもどさなければならないことに出くわす。
不具合は、CD−ROMやHDDの動作が極端に遅くなったりとか、今回のような起動時の不具合とか、現象は様々である。
(インターネットがつながらない(5−2)へ続きます…)

