キーワード密度(SEO)

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検索エンジン対策、今回は「キーワード゙密度に注意する」ということを取り上げます。

  • キーワードはページ中で10%程度に設定する。
  • キーワードを多くしすぎると逆効果である。
  • 複数のキーワードは近づけた方がいい。

(参考 「ホームページ アクセスアップ完全計画 水野貴明著 ソーテック社」)

 

同じ文章でも、キーワードを多く含むように気を付けることで、キーワード密度を高めることができるということです。

例えば、以下の文章です。

 口から入る有害化学物質(食品添加物など)は専門家の間では、さほど危険視されていません。太古の昔から『食べる』ことで人類は命をつないできました。それゆえに食品については細胞の一つ一つにかなりの情報の蓄積があり、強力な肝臓の解毒システムとともに身体を安全に保つ力が備わっています。しかし、皮膚を通して入ってくる農薬や日用品に含まれる有害化学物質(経皮毒 :けいひどく)は、たかだか40−50年の歴史しかなくいまだ身体に適応力が備わっていません。

 そして、これらは肝臓を直接には通らず(注2)、解毒システムの恩恵も受けることはできません。しかも、親油性(脂肪に馴染む性質)があり、脳、乳房、子宮、前立腺などに蓄積され、なかなか排出されません。これら有害化学物質が細胞に影響を与えることにより、身体にさまざまな障害が現れてきます。

 また、脳の60%は神経細胞という他の臓器にはないほど多くの脂質でできており、最近増加する いっぽうの「キレやすい子、キレやすいおやじ」、また、たびたび起こる若年者による凶悪犯罪などもこれら有害化学物質が大きく関わっているとの報告もあります。その会社は有害化学物質をきびしく排除した製品作りをめざす 、世界で有数の企業です。

ネットワークビジネスで安心安全社会を より)

 

この文章のキーワードを「有害化学物質」として、このなかにこのキーワードが10%になっているかどうかの判断はむずかしいですね。

口から/ 入る/ 有害化学物質/ (食品添加物など)/ は/ 専門家/ の/ 間/ では、/ さほど/

危険視/ されて/ いません。/

こんなふうに分解するのでしょうか。 あるいは、 口/ から/ 入る/ … となるのでしょうか。

仮に、上のように分解しているのなら、全部で13ワード。

キーワード「有害化学物質」はこの中では13分の1ですから、8%、まずまずの線に来ています。

しかし、この文全体でみますと、もっと割合は低くなります。3%くらいでしょうか、勘ですが。

では、もっとふんだんにキーワードを入れれば、ということですが、…

私が無意識のうちに作った文面ですが、けっこうキーワードが入っていて驚きました。でもこれ以上意識的に入れようとすると、みっともない文面になりそうです。

強調文字を使うということも効果があるとのことですが、やたらケバケバしたものになってしまいます。みえみえの文面ですね。

テクニックを駆使するのもいいのでしょうが、読み手に不快感を与えてしまっては意味がありません。やはり、ごく自然に表現していきたいものです。

ただ、言葉を統一するということには注意が必要のようです。この文書は最初作ったとき、「有害化学物質」で統一されていませんでした。有害物質とかいたり、化学物質であったり、また、合成化学物質、合成物質などとまちまちな表現でした。

キーワード密度を上げることも大切ですが、不用意に密度を下げないことにも気をつけたいものです。

 

ここで疑問が一つ残ります。

1ページの中を、章を分けて長い長いものにするほうがよいか、各章ごとにページを分けるほうがよいかということです。

一つの章の中でのキーワード密度がそれなりに高くても、別の各章まで含むと低いものになっていきます。それぞれの章で訴える内容が異なるのが普通ですから、すべての章で同じことがいえます。

そういう意味では、ページを細かく分散させるべきなのでしょうか。

今は1ページを各章に分けて長いものになっているのですが、そのうち分散した構成も試してみたいと思います。

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このページは、yosukeが2008年2月 7日 11:00に書いたブログ記事です。

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