GoogleのPageRankとは
検索エンジンに2つの種類があります。
一つは、Yahooに代表される「カテゴリー型検索エンジン」、もう一つはGoogleに代表される「ロボット型検索エンジン」です。
カテゴリー(Kategorie)とはドイツ語で、範疇(はんちゅう)、範囲、種類、分類です。哲学用語らしく、アリストテレスやカントが思考の分類に用いた概念…よくわかりませんが、とにかく分類されたものです。インターネット上の多くの有用なサイトがさまざまなカテゴリーに分類されている一覧表というふうに理解すればよいでしょう。
ロボット型のロボットというのは、鉄腕アトムではありません。自動で、インターネット上に公開されているホームページを巡回するプログラムです。このロボットが四六時中世界中のホームページを回り検索データベースを更新しています。
Yahooはカテゴリー内で見つからないものは、ロボット型システムから検索してきますからカテゴリーだけというのはなく、「カテゴリーロボット共存型」というのがすじかもしれません。
Yahooのカテゴリーに登録してもらえれば、アクセスが多く集まると言われます。この登録は、有用なサイトであるかどうかを人間が目で見て判断しますので、登録数に限りがあります。したがってなかなか倍率が高いようです。ですから、一旦登録してもらえれば行列のできる店のように繁盛するかもしれません。
しかし、現実にはYahooカテゴリーにない多くの有用なサイトがあり、そのときはロボット型を利用することになります。
そして、Googleは精度の高いシステムで圧倒的に人気があり、現在ではロボット型検索エンジンの代表であるGoogle対策が事実上の検索エンジン対策といっても過言ではないと思われます。
Googleツールバーをインストールすると、PageRankというものを表示することができます。

このPageRankが良質なサイトの目安として最も有効な指標であるということが言われます。
PageRankに関しては、「ワニchanのうえぶわーるど」さんのページがわかりやすいです。PageRankの見方やそのツールバーのインストールサイトへも入れます。
また、PageRankを徹底解説している、「Googleの秘密?PageRank徹底解説」さんのページもあります。
Yahoo、Google、Infoseek、goo、MSNサーチ、…など検索エンジンサービスを提供しているサイトは多数ありますが、そのサービス提供会社が利用している検索エンジンシステムは限られたものです。
Googleは独自に開発した検索エンジンシステムを使用し、Yahooややgooなど他の多くの会社に提供しています。
MSNサーチはInktomiという会社のシステムを採用しているようです。MSNサーチはWindowsで標準にホームページになるように設定されていますから、多くの人が利用しているものと思われます。(私も利用しています)
したがって、検索エンジンへのサイト登録はGoogleとMSNサーチへの登録をしておけば、ほぼ十分ではないかと思います。そして、検索エンジン対策をおこなうにあたってはGoogleのPageRankも意識しておきたいところです。
「Googleの秘密?PageRank徹底解説」さんのページによりますと、
PageRankは、「多くの良質なページからリンクされているページは、やはり良質なページである」という再帰的な関係をもとに、全てのページの重要度を判定したものである。
という説明があります。
ようするに、まず自分のホームページのランクを上げるには多くのサイトからリンクされていなければならない。そして、そのサイトはやはり良質なサイトであること、
ということをGoogleは説明しているわけです。
Google自身の、「Googleの人気の秘密」 というページを参照してみます。
PageRankTMについて
PageRankTM は、Webの膨大なリンク構造を用いて、その特性を生かします。ページAからページBへのリンクをページAによるページBへの支持投票とみなし、Googleはこの投票数によりそのページの重要性を判断します。しかしGoogleは単に票数、つまりリンク数を見るだけではなく、票を投じたページについても分析します。「重要度」の高いページによって投じられた票はより高く評価されて、それを受け取ったページを「重要なもの」にしていくのです。
こうした分析によって高評価を得た重要なページには高いPageRankTM (ページ順位)が与えられ、検索結果内の順位も高くなります。PageRankTM はGoogleにおけるページの重要度を示す総合的な指標であり、各検索に影響されるものではありません。むしろ、PageRankTM は複雑なアルゴリズムにしたがったリンク構造の分析にもとづく、各Webページそのものの特性です。
もちろん、重要度が高いページでも検索語句に関連がなければ意味がありません。そのためにGoogleは洗練されたテキストマッチ技術を使って、検索に対し重要でなおかつ、的確なページを探し出します。
ページへの投票数と票を投じたそのページの重要度の高さの両方を判断するようです。
ページの重要度というのは、投票したそのページのPageRankがどうか、ページ作り方がしっかりしたもの(良質なもの)であるかどうか、自分のページとの関連性があるかどうかなども大きな要素になります。
私のこのブログ「パソコンサポート日誌」では、私のもう一つのブログ「100人の一歩を進めよう」へもリンクをしています。しかし、100人の…のサイトテーマは環境と健康についてのものですから、いくらリンクしていても重要度が高いとはおそらくならないのでしょう。
ところで、この「パソコンサポート日誌」は公開して約半年。いつのまにかPageRankは1になっていました。それ以上にはなりませんが、PageRankが0とか、グレーでまったく白いところもないというサイトも多くありますからまだ喜ばなければと。
2や3を目指して、有効な投稿をしていきたいと思います。
私のもう一つのHP、「ネットワークビジネスで安心安全社会を」は、まだグレーのままです。アクセスはそこそこあるのですが、まだ開設して1ヶ月くらいですからしょうがないです。いつPageRankが上がっていくか見届けて行きたいと思います。あがらなかったりして(T_T)
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