マザーボードの最近のブログ記事
我が家のデスクトップのwindowsXP機が、起動時にエラー
CMOS Checksum error-Defaults loaded
Press F1 to continue , DEL to enter SETUP
となって止まってしまいます。
F1で続行、DELでBIOSセットアップへ行きます。
さっそくインターネットで検索、「CMOS Checksum error-Defaults loaded」と入れます。
エプソンダイレクトさんのサポート情報がわかりやすいようです。
このページでは、
トラブルシュート開始
↓
BIOSの初期化を行う
↓
CMOS RAMの初期化を行う
↓
リチュウム電池を交換する
↓
カスタマーサービスセンターに問い合わせる
となっています。
BIOSの初期化とCMOS RAMの初期化の区別がどうもよくわかりません。
BIOS本体が記録されているのは、マザーボード上の「フラッシュROM」というメモリチップです。
BIOSのハードウェア設定ソフトウェアによって初期化、設定されたデータは、フラッシュROMとは別の「CMOSメモリ」というメモリチップに保存されています。そしてCMOSメモリは、フラッシュROMと違いバッテリのバックアップがないと、データが保持できないのです。
(BIOSの設定とアップデート 前川武弘著 DART出版)
ということですから、設定されたデータを初期化するのなら「CMOS RAMの初期化」だけでよいのではないかと思うのです。事実、BIOS設定の画面でも「BIOSの初期化」なる項目が見当たりません。BIOS本体に記録されたプログラムのアップデートということならわかるのですが。
ともかく、「CMOS RAMの初期化」を行いましたが、現象は変わりません。
なんとか立ち上がるのですが、時刻が初期化されているようです。これを直しても再起動すると同じく初期化されています。
これは3番目の「リチュウム電池を交換する」ということのようです。

↑ マザーボードはASUS CUSL2−C。 真ん中にあるのがボタン電池(CR2032)
左側にあるツメを左に引っ張れば簡単にはずれる。入れるときはカチッと音がするまで押し込めばよい。
電池はドラッグストアなどどこにでもあるボタン電池。電池を交換することで、時刻が初期化されることはなくなり、同時に起動時のエラーもでなくなりました。
最初、CMOSメモリに保存されたデータはバッテリーによって記録が保持されている。したがって電池を抜くとそのデータがすべて消えてしまう…と思っていて、電池交換はメーカーでなければ出来ないのではと思っていました。しかし考えてみれば、電池は寿命があるもの。電池がなくなるだけでコンピュータが使えなくなると言うのもおかしい話です。
必要なデータは初期値としてBIOS本体のフラッシュメモリに入っていて、CMOSメモリの書き換えられた情報とともに使われる。電池を抜く、電池がなくなるというときには初期化されたデータ、すなわち工場出荷時の値にリセットされる…ということのようです。
また、このリチュウムイオン電池はパソコンの電源が入っているときは充電されているようです。あまり使わなくなると電池がなくなりやすいのかもしれません。
電池交換がたやすくできるデスクトップ機ならいいのですが、ノートパソコンとなると困難かもしれません。インターネットなどからメーカーのマニュアルを参照する必要があるでしょう。
(前回、マザーボードの不具合(2))からのつづきです。
セットでお読みください(゜.゜)。

(液が漏れつつあるコンデンサー、コンデンサー交換サイトさんよりお借りです
よく見ると、頭が膨らんでいます。)
コンデンサーの膨らみとはなにか?
はじめは、スマートなコンデンサーが、…
どこぞの国のご婦人のように、ビヤダルのようになった体型、
あるいは、豊かなわが国でおきているメタボリック・シンドローム(=ムーミンのような体型)、
くらいしか想像できませんでした、が…
どうもコンデンサーの頭の部分が、とがったように膨らむということがわかりました。
たしかに、この不具合マザーボード、よくよくのぞいてみれば、コンデンサー類はほとんど頭がとがってきていました。
中には黄色い液(電解液)がにじんでいるものもあります。コンデンサーはほとんどやられているといった感じです。なるほど、これがマザーボードの死んだ理由かと(上の写真ですが、これなんかまだずいぶんきれいな方ですね)。
(前回マザーボードの不具合)からのつづきです。
セットでお読みください(゜.゜)。

↑
コンデンサー(コンデンサーの交換 サイトさんからお借りしました)
コンデンサーとは電気を蓄積する働きをするもので、電子部品回路にはかならず必要になるものです。筆者も高校時代に勉強したきりで詳しく説明できませんが、
こちらのサイトを参考にどうぞ→千葉憲昭のきまぐれ電子塾 II
コンデンサーの膨らみとかをキーワードにしてネット検索をすると、いろいろこれに関する記事を見つけることが出来ました。
「コンデンサーの大量死テンプレサイト」
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/6445/condenser/
たいへん親切な説明がありました。
校区内ボランティア仲間のSさんから、
パソコンの電源が入らないから見てほしいとの連絡が入りました。
数年前に筆者の薦めで買ったものです。
P工房で作られたショップブランドのデスクトップ機です。
電源スイッチを押すと、緑色のランプは点灯するものの、モニターは真っ暗なまま。
BIOS(バイオス:ベーシックインプットアウトプットシステム=OS(windowsなど)が立ち上がる前に、最低限の周辺装置(CPU、メモリー、HDD、キーボードなど)を認識してチェックを行うプログラム)の画面まで到達していない。
原因としてまず考えられること、
?電源。
?ケース表の電源スイッチそのもの。
?マザーボードに供給されているスイッチ類(Powerスイッチ、Resetスイッチなど)の不具合。
筆者のデスクトップ機のケースを使ってテストすることにしました。
不具合の起きている機械のマザーボードをはずし、筆者のデスクトップ機のマザーボードと入れ替えます。これで、?、?、?の原因のどれかであれば起動するはずです。

