フィルタリングの最近のブログ記事
内閣府が1月26日に、「インターネット上の安全確保に関する世論調査」の結果を発表との話題です。
18歳未満の未成年者がインターネットを利用する場合に、出会い系サイトや有害なアダルトサイトへの接続を制限する「フィルタリング」が「必要」、「どちらかといえば必要」と答えた人が計76.3%に上がった…
というものです。
で、接続を制限するそのフィルタリングという言葉を知らない人が、6割超ということです。
そもそもフィルタリングとは…
実は筆者も、よく知らなかったのです。
<フィルタリング>
携帯電話やパソコンでインターネットを利用する際、出会い系サイトや性的、暴力的描写などの内容を含む有害サイトへの接続を制限するサービス。
有害サイトを指定し、閲覧できなくしたり、有害サイトでよく使われるキーワードをあらかじめ設定するなどの方式がある。
…と新聞には書いてあります。
有害サイト…例えばこんなの→ ●●●●…(と公表したら、このページもフィルタリングの対象になりますので映倫カット)
インターネット上では露骨な性描写などが簡単にのぞけてしまいます。
私たちの青春時代は親に隠れて週刊誌などをのぞいたものです。その時代の性描写くらいは今の時代に比べてみれば、ずーっと健全で健康的なものということになります。
まったく、いい時代になったものです…しかし、しかしです、
性の神秘、男女のいとなみはある程度秘めたるものがなければならない、というのが筆者の持論です。
露骨な性描写からは、想像の喜びも無く、したがってまことのエロチシズムも感じさせるものはない!
(↑↑ あんたのほうがよっぽどエロいぞー と言われそうです。)
おっと、ここでは性談義をしている暇はありません。
検索エンジンで「有害サイト フィルタリング」をキーワードにしてみますといろいろなサイトがあるようです。
SafetyOnline2 フィルタリング情報ページ−フィルタリングでインターネットをもっと楽しく
「IAJapan 財団法人インターネット協会」が運営するサイトです。
こちらのサイトで、「このページの趣旨」というところには、
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フィルタリングソフトは、情報を受け取る側がホームページの閲覧をコントロールするためのソフトウェアです。フィルタリングソフトを使うと、情報を発信する人の表現の自由を奪うことなく、情報を受け取る側にとって不適切なホームページの閲覧を拒否することができます。なお、フィルタリングソフトは万全ではなく、ブロックできないページもあります。
フィルタリングは唯一の手段ではありません。子供の自由な発想を制限したくないと考える保護者の方もいるかも知れません。このホームページでは、フィルタリングソフトに関する情報提供や、フィルタリングソフト/サービスの無償提供を行っていますが、その利用にあたっては、保護者・管理者の判断にまかせられています。
当協会は、保護者の方が子どもに見せたくない情報を拒否したいと思ったときに活用することができる方法の一つを提供しています。ご家庭や学校などで、必要に応じてご検討くだされば幸いです。
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とうたわれています。フィルタリングを使うことの是非などがわかりやすく説明してあります。
このサイトでは、フィルタリングソフトの無償提供も行っているようです。
ここには、わかりやすい2つのパンフレットがあります。紙芝居のような絵と説明で初心者の筆者向けです。
一つは…
「フィルタリングソフトのしくみ」
レイティングとフィルタリングに関する仕組みや案内など、ご家庭向けの情報を説明します。便利なインターネットの情報をお子さまが有効に活用できるよう、このページをご活用ください。
(目次)
1.インターネットの良い点
2.インターネットの悪い点
3.インターネットの有害情報について
4.フィルタリングソフトについて
5.フィルタリングソフトの種類
6.フィルタリングソフトのしくみ
7.レイティング方式
8.レイティング方式〜セルフレイティング〜
9.レイティング方式〜第三者レイティング〜
10.ブラックリスト方式
11.ホワイトリスト方式
12.キーワード/フレーズ方式
13.フィルタリングソフトにできないこと
14.有害情報についての対応窓口
もう一つは…
「フィルタリングしてみよう」
フィルタリングに関して実際に使うことを目的に、フィルタリングの種類や技術的な仕組みなどを説明します。より深い知識で、安価で便利なサービスを有効に活用できるよう、ご活用ください。
(目次)
1.フィルタリングソフトのしくみ
2.フィルタリングソフトを使う
3.フィルタリングはどこでするの?
4.パソコンでフィルタリングする
5.プロバイダでフィルタリングする
6.携帯電話でフィルタリングする
7.サーバでフィルタリングする
8.子ども向けの検索エンジン
9.標準技術の話
10.どんな基準があるの?
11.セルフレイティングを見てみよう
12.ラベルビューロってなに?
13.その他(プロキシーサーバってなに?)
14.利用にあたっての比較
また、「フィルタリングソフトを利用する」というページには、
●市販ソフトを使いたい人
●当協会のソフトやサービス
と分けて親切な案内があります。市販ソフトを使いたい人向けには、市販ソフト等の紹介、当協会(財団法人インターネット協会)のソフトやサービス(無償)を利用したい場合は、利用申し込みガイドなどがあります。
フィルタリングという言葉を初めて知った人、またこれからフィルタリングを導入してみようという人は、まずこのサイトから勉強を始めることをおすすめします。
え!、私のところは、いつから導入か…ですって?
私の場合は、それらは有害サイトではなくて有効サイトってことなもんでして…^_^;

